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無事、帰還

半日がかりの心臓の検査を終え、ユウマが帰ってきました。

ユウマの事だから、検査の間ずっとパニクって大変なことになっているだろうと思いつつ迎えに行くと

獣医さんに「大人しくてよい子でしたよ〜。すごく協力的でした。」とニッコリされまして。

えええ…このミニ極道に限ってそんな…と飼い主のくせにその言葉を全否定したい気持ちを抑えつつ

数時間ぶりに再開したユウマは、本当に大人しかったです。さては内弁慶か。

06_1.jpg

そして意外と元気。

病院では、エコー、心電図、レントゲン、血液検査と詳しく診ていただきましたが結論から言いますと

確かに異常ありでした。

心臓の弁が正常に機能しなくなる僧帽弁閉鎖不全症です。

通常、心臓の左心房から左心室に流れるはずの血液が、僧帽弁が変性しピタリと閉じなくなったことにより、左心室から左心房へと逆流しているそうで。

この病気、さまざまな合併症を引き起こすことがあるようですが、ユウマも血液の逆流により肺水腫を起こしかけておりました。

06_2.jpg

完全には治らない。

06_3.jpg

いや、最近ごく一部の動物病院では人工心肺を使って外科手術を行っているそうだけど、きっとうんと県外なんだ。それにまったくの想像でしかないけれど、拒絶反応とかでるんじゃなかろうかと心配なんだ。

まあこれはわたしの個人的な考えなので賛否両論あるでしょうが、大変な思いをさせてまで完治するかどうか分からない病気の治療はさせたくないなという思いが常にあるのです。

以前、飼っていたフェレットのコウタが若くしてリンパ腫を患った時、獣医さんに「助からない」と言われたにも関わらず、それでも何か道があるのではと、はるばる県外の動物病院に行ってみたり、行く先々で何度も似たような検査を受けさせたりしました。

全ては「助かってほしい」というわたしのエゴですね。

今になってコウタはあれで幸せだったのだろうかと。

一度も大人しく抱っこなどさせてくれなかったコウタが最後に訪れた病院で、初めて助けを求めわたしの胸に飛び込んできた姿が今でも脳裏に焼きついて離れないのです。

06_4.jpg

やはりユウマは病気の進行を遅らせるため、これから毎日薬を飲むことになりました。

獣医さんと相談しつつ、脳の検査はもしまた発作が起こった時、症状を見ながら考えていこうかと。

なるべく無理はさせずに、出来る事からやっていこう。

06_5.jpg

ユウちゃん、病気とうまく付き合いながら、ゆっくりゆっくり年をとろうな。

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プロフィールProfile

モモ パピヨン
2005/3/20生 難聴に負けず逞しく成長。

レイジ ヨークシャテリア
1997年生 長男。妹大好き。

ユウマ ヨークシャテリア
2009/03/12永眠 力いっぱい不器用な次男。

ネネ パピヨン
2006/08/25生 甘え上手な末っ子。天然。

ちっち 人
うどん県で犬タチと暮らしています。

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