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まだ早いんだよ

昨夜、ユウマがこれまでで一番大きな発作を起こしました。

03_1.jpg

今までも激しく興奮したり大きなショックを受けたりすると、痙攣を起こして倒れることがありましたが、どれも数分のことで治まればケロリとしていたし、その後、病院で検査をしても 「特に異常は見られません」と言われるだけだったのですが…。

昨夜は特別興奮した様子もなく、いつものように食事をとり、いつものように眠りにつくまでプーさんと遊んでいたのです。

なのに夜中の3時過ぎ

突然の激しい痙攣に目を覚まし、ユウマを見た瞬間、初めて命の危険を感じました。

明らかにこれまでの軽い発作とはワケが違うのです。

口から泡を吐き、体はえびぞり状態で、目を見開いたまま凄い形相で苦しんでいて、5分経っても10分経っても、痙攣は治まりません。

その間、ユウマは相当苦しかったのでしょうね。

倒れたままの姿勢で、排泄と嘔吐がそれぞれ1回ずつ。

ずっと胸に手を当て、心音を確認していましたが、早くなったり遅くなったりで、もしかするとこのまま止まってしまうのでは思うほど不安定でした。

こんなにも長くこんな状態が続くなんて、体に障害でも残ったらどうしよう、このまま旅立ってしまったらどうしよう。

けれど何をどうしてあげれば良いのか分からず、とにかく家族全員で励まし続けていると

30分後

03_2.jpg

ようやく痙攣が治まり、呼吸も落ち着きました。

もうしばらく経つと、ふらつきながらもヨロヨロと起き上がり、歩けるようにもなりました。

結局、わたしはそのまま一睡もできなかったけれど、朝になるとユウマは更に回復したようで、しっかりご飯の催促をし、しっかりと食べてくれました。

03_3.jpg

現在はこの通り、何事もなかったようにケロリとしています。

元気になったユウマを連れて病院に行っても、また「異常なし」と言われるのかな。

どんな状態かを確認してもらうため、発作の様子をビデオに撮れば良かったのかもと後になって思ったけれど、死ぬかもしれないという恐怖の中ではなかなか人間、冷静にはなれないものですね。

もしまたこんな発作が起こったら

今回は無事だったけれど次は

発作の持病を持っている事の怖さを改めて思い知りました。

もしかするとユウマは、ある日突然、わたしたちの元を去ってしまうのかもしれない。

だけどユウちゃん、今はまだその時じゃないんだよ。

ユウマの笑顔も、怒っている顔も、まだまだ見ていたいんだよ。

最期は出来れば突然ではなく、安らかに。

それがわたしたち家族の願いです。

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プロフィールProfile

モモ パピヨン
2005/3/20生 難聴に負けず逞しく成長。

レイジ ヨークシャテリア
1997年生 長男。妹大好き。

ユウマ ヨークシャテリア
2009/03/12永眠 力いっぱい不器用な次男。

ネネ パピヨン
2006/08/25生 甘え上手な末っ子。天然。

ちっち 人
うどん県で犬タチと暮らしています。

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