ハムボーン
以前から興味はあったんだけど「さすがにデカすぎるよなあ」と躊躇していた「とあるモノ」をとうとう購入してしましました。

ハムボーン。
デカいと知りつつ購入したけど、改めて見ると、やっぱりデカい。

モモ「ママママミー。それは一体なんでちか……。」
早速やって来たわねモモちゃん。
これはあなたたちのおやつです。騙されたと思って一口どうぞ。

モモ「ドキドキドキ………。お!なかなか美味でちねえ。」
自分の顔よりデカいおやつに最初はおっかなびっくりだったけど、美味しいと気付くともう夢中。

レイジ「俺も食うでー!ガリゴリゴリゴリ!」
レイジは全く物怖じせず、バキボキボキー!と物凄い音を立てて粉砕しております。さすが長男。

ユウマ「興味…あるよで、ないよな…。」
あらユウちゃん、そんな離れたところで様子を伺ってないで、こっちにいらっしゃい。あ、もしかして、他の子に遠慮してるのかな?
そっと近付けてみました。

ユウマ「あわわわわわ、なんじゃお前ー!」
な、なぜ怒る。

ユウマ「文句あるならいつでもやったんぞコラー!」
もしもーし……。

ハムボーン。
デカいと知りつつ購入したけど、改めて見ると、やっぱりデカい。

モモ「ママママミー。それは一体なんでちか……。」
早速やって来たわねモモちゃん。
これはあなたたちのおやつです。騙されたと思って一口どうぞ。

モモ「ドキドキドキ………。お!なかなか美味でちねえ。」
自分の顔よりデカいおやつに最初はおっかなびっくりだったけど、美味しいと気付くともう夢中。

レイジ「俺も食うでー!ガリゴリゴリゴリ!」
レイジは全く物怖じせず、バキボキボキー!と物凄い音を立てて粉砕しております。さすが長男。

ユウマ「興味…あるよで、ないよな…。」
あらユウちゃん、そんな離れたところで様子を伺ってないで、こっちにいらっしゃい。あ、もしかして、他の子に遠慮してるのかな?
そっと近付けてみました。

ユウマ「あわわわわわ、なんじゃお前ー!」
な、なぜ怒る。

ユウマ「文句あるならいつでもやったんぞコラー!」
もしもーし……。